使用部材一覧



1.スーパーシート21G
不織布繊維を芯材に、ゴム弾性のあるオレフィン系のエストラマー(TPO)で両面を被覆し、さらに表面をダイヤ模様のエンボス加工として耐久性、防水性、強度特性に優れた下葺き材
(写真のクリーム色の材料)
2.縦桟瓦棒
瓦棒に20pごとの切り込みをいれて、縦桟機能(排水機能)を持たせた瓦棒
(写真の2本の棒)
3.軒先メンド鉄板
雨樋からの跳ね水と、雀などの進入を防ぐために屋根の縁に取り付けます
4.壁際隠しトタン
台風などにより壁際から進入した雨水を家の中に漏らさないために、壁際に取り付ける鉄板です
(施工後は隠れて見えなくなります)
5.パッキン付きステンレスビス160・180
棟の冠瓦の留め付けに使用します
材質・SUS305J1+ポリオレフィン系パッキン
6.パッキン付きステンレス釘105
軒瓦の桟山の留め付けに使用します
材質・SUS304+CRゴムパッキン
7.ステンレス・スクリング釘50・65
桟瓦・軒瓦・袖瓦の留め付けに使用します
材質・SUS304
8.ステンレス線#19(1.0o)+ステンレススクリング釘
袖瓦の留め付け補強用です
9.棟補強金具
人工桟木固定用の金具です
90p間隔に打ち付けます
10.ハイブリッド桟木(人工桟木)
発泡樹脂にアルミの芯材をプラスしたハイブリット建材です
釘などの保持力が強く、腐りません
冠瓦を留め付けるビス受けに使用します
11.タテ筋(線径7o)
棟積みの段数が高い時などに使用します
90p間隔で打ち込み横筋を入れます
12.ホルマル銅線#18(1.1o)
腐食防止にため薬品処理をした銅線です
横筋の固定や冠瓦の留め付けに使用します


トップへ